ダージリン・ファーストフラッシュ ピュッタボン農園 [紅茶]
あけましておめでとうございます。
最近、ブログが滞り気味ですが、まだやめてません。
家庭の事情ということでご容赦下さいませ。
家族が1人増えたので、世話が大変なのであります。
今年の目標は、やっぱり今年も「美味しいお茶を飲む」です。
今年はこれのみです。
増えた家族のお陰で、お茶旅行もお茶イベントにも行けそうにありませんので、
ひたすら家でお茶を飲みたいと思います。
家に引きこもり状態ですので、お茶は大量に飲んでおります。
相変わらずダージリン三昧ですが、まだ今年のオータムナルは飲んでいません。
ひたすらストックを消費しています。
新年最初のブログのお茶は、
ルピシアのダージリン・ファーストフラッシュ ピュッタボン農園 クイーンです。
![]() |
| PUTTABONG CLONAL QUEEN 09-DJ11 |
拡大してみると、本当に美しい茶葉だなあと思います。

久し振りにファーストフラッシュを飲んだので、青いなあーと改めて感じました。
青さの中にもピュッタボンらしい華やかさが感じられました。
昨年と同じく、アンリ・シャルパンティエのものです。
今年は違うお店のものを買おうと思っていたのですが、
今年のアンリ・シャルパンティエのガレット・デ・ロワはフィグ・フランボワーズということで、
いちじく好きの私としては買わずにはいられませんでした。
いちじくの種のぷつぷつ感と、木苺の酸味が効いていました。
フェーブは集めているので、またもらいに行くんですけどね。
今年も皆さんが美味しいお茶を飲めますように。
ダージリン・ファーストフラッシュ タルボ農園 [紅茶]
とっておきのお菓子と一緒に味わいました。
ルピシアのダージリン・ファーストフラッシュ タルボ農園 ムーンストーンです。
![]() |
| THURBO MOON STONE 09-DJ6 |

ファーストフラッシュの中では焙煎強めのタルボ農園。
香ばしさが感じられる味わいでした。
とっておきのお菓子とは、ラデュレのマカロン。
ラデュレとの初めての出会いは、10年以上前のパリ。
日本でマカロンは今ほど有名なお菓子ではなかった頃です。
シャンゼリゼのお店のショーケースに並ぶマカロンは宝石みたいでした。
人がいっぱいの店内で、なかなかオーダーできなかったのを思い出します。
昨年、銀座店のサロン・ド・テにも行きました。
カフェしかしていないのに、ランチコース並に高かったな。
マカロンはいちばん好きなお菓子です。
いろんなところのを食べたけれど、ラデュレは特に好きかなあ。
ピエール・エルメを食べていないから、いちばんとは言えないんだけどね。
究極の紅茶をいれるために [本]
「究極の紅茶をいれるために 新世代エキスパートが教える至福のレシピ」という本を読みました。
著者は、ロンドンでPostcard Teasというお茶専門店をやっている英国人です。
外国人の書いたお茶の本は、感覚の違いというか、日本人とはピントが外れているというか、
「何を今更こんなことを言っているの?
本当にこんなお茶を美味しいと感じているの?」と思うようなことが多く、
読んでもあまり面白くなかったり、ためにならないものが多いような気がします。
ですが、
この本は日本のための書き下ろし作品のため、
私たちがお茶に求めている物と比較的近い気持ちで書かれています。
著者自身も何度も日本に訪れているようですし、中国茶や台湾茶にも詳しいようです。
私が驚いたのは「フローティー」という考え方です。
自分で茶葉をブレンドして好きな味わいを作ることはよくあることですが、
淹れたお茶を混ぜるというやり方です。
1.ある1つのお茶をポットで淹れる。
2.その抽出液を別の茶葉を入れたポットに直接注ぐ。
3.蒸らしてティーカップに注ぐ。
日本茶で使う宝瓶に熱湯でダージリン・セカンドフラッシュを淹れ、
湯冷ましに注いで湯温を落としてから、
ダージリン・ファーストフラッシュの茶葉の入った宝瓶に注ぐというやり方も紹介していました。
こんな淹れ方を聞いたことがなかったので、画期的だなあと関心してしまいました。
これはやってみたいです。
極品肉桂 [中国茶]
少し前、テレビ番組の世界遺産で武夷山を放送していたので、岩茶が飲みたくなって、
今年、武夷山に行った方からいただいた極品肉桂を飲みました。
![]() |
| 極品肉桂 |
「良いお茶を作る秘訣は、天地人だ。」と言っておられました。
「天地人」の意味は、
天の恵み・・・武夷山の気候
地の利・・・武夷山の岩や水
人の和・・・真面目に丁寧に作る、作り手の技 です。
私はこの「天地人」という言葉を、安渓の茶商さんから初めて聞きました。
これを大切に守り続けているからこそ、毎年素晴らしいお茶ができるんですね。
肉桂は四大岩茶の中には入っていませんが、生産量も多いため、岩茶の中ではかなり有名です。
黒々とした茶葉が美しいです。

濃厚で、しっかりと岩韻を感じることができました。
岩茶の中では白鶏冠がいちばん好きですが、この肉桂もなかなか美味しかったです。
季節外れですが、トマトのゼリーを作ったので、合わせてみました。
濃い味わいのお茶と、さっぱりとしたゼリーがよく合いました。
五ヶ瀬烏龍茶 みなみさやか [日本茶]
先日行った、ルピシアのグラン・マルシェで買った、
五ヶ瀬烏龍茶 みなみさやかを淹れてみました。
国産の烏龍茶は珍しいのと、試飲でいただいたのが美味しかったので買ってみました。
![]() |
| 五ヶ瀬烏龍茶 みなみさやか |
私はみなみさやかという品種を初めて聞いたのですが、
比較的新しい品種で、生産量が少ないので、ほとんど流通していない品種です。
漢字では「南爽」と書き、爽やかでさっぱりとした甘さがあります。
このお茶の生産者である宮崎茶房は、
有機栽培で、釜炒り茶だけではなく、烏龍茶や紅茶も作っており、大変意欲的な生産者だそうです。
茶葉は縒りが軽く、発酵度も軽めです。
香りは、日本茶でもなく、烏龍茶でもなく、お茶として今までにかいだことのない、
青い草のような香りです。

水色は台湾高山茶のようですが、味わいは烏龍茶とはちょっと違うかな。
やっぱり日本茶かな。
発酵がかなり軽いのでしょうがないのですが、青臭い香りが少し気になります。
試飲でいただいたときは、もっと烏龍茶らしく、
日本でもここまでの烏龍茶ができるようになったのかと感心したのですが、
試飲茶と印象がかなり違うような気がします。
私の淹れ方が悪いとは思えないんだけど。
巨峰のゼリーを作ったので、合わせてみました。
ぶどうの美味しい季節です。
ハロウィーン [紅茶]
今日は、ハロウィーンですね。
かぼちゃのデザートを作らねばと思い、かぼちゃのベイクドチーズケーキを作りました。

いただきもののダージリン・セカンドフラッシュ サングマ農園を合わせてみました。
もう秋だというのに、今年はダージリン・セカンドフラッシュを全く紹介していませんでした。
サングマ農園は完全有機栽培で注目されている農園で、
1年の中でもセカンドフラッシュが特に美味しいと有名です。
いただきものなのではっきりとはわかりませんが、
作付け面積の8割が中国種ですし、香りと味から推察するに、恐らくこれも中国種かと思われます。
深い円熟さは、濃厚なベイクドチーズケーキとよく合いました。
グラン・マルシェ2009 [お茶全般]
ルピシアのグラン・マルシェに行きました。
今年は、東京・大阪以外に、名古屋・札幌・仙台でも開催されました。
ダージリンセカンドフラッシュとアッサム夏摘みを買おうと思っていたのですが、
時期的にもう遅かったようで、ほとんど販売されていませんでした。
ハロウィーンですね。
いもくりかぼ茶という、お芋と栗とかぼちゃの香りのルイボスティーです。
新作のトマトのフレーバードティー。
トマトの香りのお茶って、斬新ですね。
爽やかな甘みの香りでした。

いただいたプレゼント。
ティーバッグとティーバッグトレイ。
春のダージリン・フェスティバルと同じじゃないの。
国産紅茶と国産烏龍茶のコーナーが私はいちばん興味深かったです。
国産紅茶はまだまだ不味いというのが私のイメージでしたが、
試飲でいただいた、玉露の茶葉を紅茶に仕上げた伊勢玉露紅茶はなかなかでした。
私は宮崎県の五ヶ瀬烏龍茶みなみさやかを買いました。
くきほうじ茶 朝緑 [日本茶]
中秋の名月 [日本茶]
10/3は中秋の名月でした。

豆乳プリンを作り、黒糖ときなこのシロップをかけました。
まん丸お月様をイメージして。
今年の本山手摘み釜炒り新茶 極上と合わせました。
冷凍していたので、そんなに味が落ちずに味わうことができました。
お月見のときにだけ現れる、うちのうさぎ。
もう8歳になりましたが、まだまだ元気です。
残念なことに、私の住んでいるところは曇っており、お月様を見ることはできませんでした。
もう、すっかり秋ですね。
スパイスチャイ [紅茶]
秋ですね
夏はアイスティー三昧でしたが、秋はやっぱりミルクティー。
スパイスをたっぷり使ったチャイを作りました。
アッサムCTCとブロークンタイプをブレンドし、
カルダモン、ホワイトペッパー、ブラックペッパー、クローブ、シナモンを入れました。
トッピングに、シナモンパウダーを落としています。
マロンクリームのパウンドケーキを作ったので、合わせてみました。
お菓子研究家のいがらしろみさんのレシピなのですが、
バターを使わず、泡立てた生クリームを使っているので、
とても軽く、しっとり柔らかいケーキになりました。
焼き菓子が好きではない家族も、美味しいと言って食べてくれました。
マロンクリームは、フランスのクレマンフォジェのを使っています。
サバトンも有名ですが、栗を全身にまとったキャラクターが可愛くて好きなので、
いつもクレマンフォジェです。













