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客家土楼&鳳凰鎮旅行 その7 [旅行記]

3日目の続き

鳳凰単叢を作っている工場見学です。
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中は広く、従業員の方は白衣を着てお仕事をされています。
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萎凋です。
棚に茶葉を載せて、しおらせます。
その後、揺青をやってみせてくれました。
この籠を揺すったり、茶葉を両手で持ち上げて揺り落としたりして、茶葉に傷を付け、
発酵を進ませます。
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殺青です。
茶葉に熱を加えて発酵を止めます。
羽がぐるぐる回転しながら炒めます。
途中で回転方向を反対にします。
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この炒青釜は薪で火をおこしており、100℃で10分炒めます。

中国茶の工場見学初体験な私は、見る物全てに感動してます。


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客家土楼&鳳凰鎮旅行 その6 [旅行記]

3日目の続き

鳳凰鎮でお昼ご飯を食べました。
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乾杯のグラスで顔が全然見えていませんが、鳳凰鎮の町長さんが来て下さいました。
(左から武夷山の何さん、鳳凰鎮の町長さん、この後見学する工場長の李さん、現地ガイドの陸さん)
樹齢700年の宋種単叢を見ることができたのは町長さんのお陰です。
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写真にはありませんが、石虎という動物のお肉を食べました。
ガイドさんが「その辺の山にいるジャッカルみたいな山犬です。」と言っていました。
私も今まで中国で蛇、蛙といろいろ食べてきましたが、とうとう犬を食べちゃったよー。[あせあせ(飛び散る汗)]
うさぎだけは食べたくないなあ。
飼ってますからね。
ここでも、筍のスープがおいしかったです。


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客家土楼&鳳凰鎮旅行 その5 [旅行記]

3日目の続き

下へ降りて、少しだけ茶摘みをしました。
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このように茶樹は綺麗に植えられています。
茶摘みができるようになるまで、低地は植えてから5年、高いところは8年ぐらいかかるそうです。
この茶樹はもう茶摘みができます。
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全部手摘みです。
茶摘みの日給は80元だそうです。
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摘んだ茶葉たち。
ビニール袋に入れていたのですが、10分もすると、蒸れて発酵し、いい香りがしてきました。
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お茶の実を発見しました。
お茶は種から育てると、雄・雌の違いが出てきてしまうので、接ぎ木で増やします。
接ぎ木だと、その茶樹の持っている性質がそのまま受け継がれるので、
いい茶樹を選抜して接ぎ木をするのです。
以前は、茶樹の下の方の枝を引っ張って土に植えていたそうですが、現在は接ぎ木のみだそうです。
この増やし方は、武夷山ではまだ行っているそうです。
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その年に出た芽で、5~6cmに成長した一芯一葉をそのまま土に植えて増やします。
小さな新芽が少しだけ出ているものが良いそうです。
この小さな命が、たくさんの素晴らしいお茶の元となるんですね。


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客家土楼&鳳凰鎮旅行 その4 [旅行記]

3日目

潮州市内から1時間ほどかけて鳳凰鎮へ。
途中、大きなバスは通れないほど小さな山道を通るということで、
小さなマイクロバス2台に分乗して行きました。
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ここが鳳凰山です。
この茶区に入るのは、日本人で私たちが初めてだそうです。
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霧がかかるということは、美味しいお茶ができるということ。
寒暖の差が激しいほど、茶葉がゆっくり成長し、栄養をたっぷり含んでいきます。
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樹齢700年の宋種単叢。
「宋種」とは宋の時代(960年~1279年)から生きている樹という意味ですので、
かなりのご老齢です。
少しではありますが、今も茶摘みをしているそうです。
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着く前には雨が降っていました。
雨露に濡れ、より緑色が濃くなった茶葉がとても綺麗です。


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客家土楼&鳳凰鎮旅行 その3 [旅行記]

2日目の続き

次は、同じく土楼民族文化村内にある、慶成楼へ。P5260123-1.jpg
ここは四角い方楼です。
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小さめの土楼ではありますが、比較的住みやすそうな土楼に感じました。
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どの土楼でも、部屋の扉には赤い紙が貼ってありました。
きっと福の意味ですね。

今回、3つしか土楼を見ることができませんでしたが、福建省には私が行った永定県の土楼以外に、
南靖県、華安県などにもたくさんあります。
ですが、住む人が減り、朽ち果てていく土楼もあるそうです。
現在、福建省の土楼は世界遺産登録申請中なので、登録されて守られることによって、
この素晴らしく、美しい建造物が未来永劫に残されていくことを願ってやみません。
←7/6カナダ・ケベックで行われた世界遺産委員会で、
 福建省南部の永定県などに残る「福建土楼」計46棟が世界遺産に登録されました[exclamation]

この後、5時間かけて、広東省潮州市まで移動しました。


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客家土楼&鳳凰鎮旅行 その2 [旅行記]

2日目の続き

次は、振成楼へ。
ここは、永定土楼民族文化村の中にあります。
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土楼民族文化村の中にはいくつか土楼があり、綺麗に整備されています。
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振成楼では食事もできます。
客家料理は薄味で油控えめなので、日本人には食べやすいです。
冬瓜のスープや、筍の炒め物がおいしかったです。
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ここは観光客も土楼の部屋に泊まることができます。
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赤いぼんぼりが印象的でした。
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入り口ですももを売っていました。
おいしかったですよ。
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可愛らしい子供たちにたくさん出会いました。


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客家土楼&鳳凰鎮旅行 その1 [旅行記]

もう1か月もたってしまいましたが、
5/25~28、福建省の客家土楼&広東省の鳳凰鎮へ行きました。

中国茶をやっているからには、鳳凰山には行かねば!と、←武夷山も行かねばですが。
頑張って行ってきました。
と言っても、中国茶教室のツアーで、添乗員・ガイド付きの団体旅行でしたので、
何ともらくちんな旅行でした。
でも、こんな辺鄙なところへは、中国語の全く話せない私が個人で来るのは無理でしょうからね。 

1日目

アモイの空港から、客家土楼に行くのにいちばん近い都市である、福建省龍岩市まで、
バスで約2時間半。
この日は移動のみでした。

2日目

客家の土楼までバスで約2時間。
まず承啓楼へ。
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少数民族である客家族は、広東省や江西省、台湾にも住んでいますが、
ここ福建省の山奥では、土楼という、独特の住まいを築いて生活しています。
泥を突き固めて作ったこの建物は、防御の役割を果たすために作られました。

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この承啓楼は、数ある土楼の中でも、見事なまでの美しさと大きさを誇っています。
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その昔、土楼はミサイル基地ではないかと、アメリカ軍がスパイを送ったという話もあるほど、
まん丸な形をしています。
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格子から覗いてみたら、ここは一体どこなんだろうと不思議な気分。
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壁の穴から覗いてみたら、のどかな景色が見えました。
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1つ1つが部屋になっていて、実際に生活をしています。
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部屋の中はこんな感じ。
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中にはおみやげやさんもあります。
福建省ですので、鉄観音茶が売られていましたよ。
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おじいさんがカメラ目線をくれました。
土楼に住んでいるのは子供と老人ばかりだそうです。
若者は都会に出て行ってしまうため、土楼に住む人たちはどんどん減っているそうです。
少し寂しいですね。


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台湾旅行2008年 その14 [旅行記]

4日目の続き

台北二二八記念館へ。
MRT淡水線「台大醫院」駅から徒歩7分。
二二八和平公園内にある、二二八事件の残虐さを振り返る記念館です。

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二二八事件とは、第二次世界大戦終結に伴い、台湾を統治していた日本が撤退後、
中国大陸から来た国民党の圧政に、台湾民衆の怒りが勃発した事件です。
二二八事件のことだけではなく、日本統治時代のことも大きく取り上げていますので、
私たち日本人にとっては非常に勉強になるところでした。

受付では、日本に何度も行かれたことがある、日本語の上手なおじいさんがおられ、
優しくして下さいました。
私たちはあまり時間がなかったのでお断りしたのですが、
時間に余裕があれば、このおじいさんが館内を詳しく説明して下さるそうです。
身分証明書であるパスポートを持っていれば、日本語音声ガイドを借りることができますし、
展示物もほとんどのものに日本語が書かれてあります。

日本が台湾を統治していなければ、現在の台湾茶業はないと、何かに書いてありましたが、
本当にそうだったのかもしれませんね。

これで台湾旅行記はおしまいです。
「極める台湾茶」の著者の林さんがやっている上園茶荘に行きたかったのですが、
お茶やでお茶を買っていない、お茶ブログとしては失格な旅行になってしまいました。
でも、家族と一緒にいろんなものをいっぱい食べれて楽しかったです。
楽しいだけの旅行もたまにはいいですかね。


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台湾旅行2008年 その13 [旅行記]

4日目

孫文の業績を讃える、國父記念館へ。
MRT板南線「國父記念館」駅から徒歩5分。

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後ろに見えるのは台北101です。
無駄に広い敷地内。
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孫文と言えば、私は映画の「宋家の三姉妹」でしか知りませんが、
激動の中国を生きた革命家で、台湾の父とも呼ばれています。
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毎時ちょうどから衛兵交代式があります。
中正記念堂が台湾民主記念館になってから交代式がなくなってしまいましたが、
こちらで見ることができます。

展示物も充実しており、アニメーションで孫文の一生をわかりやすく説明してくれたりと、
参観無料ですが、じっくり勉強することができました。


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台湾旅行2008年 その12 [旅行記]

3日目の続き

台湾に来てまでなぜ香港?という感じですが、豆腐花を食べたくて糖朝へ。
日本よりメニューも多く、安いので嬉しいです。
MRT板南線「忠孝敦化」から徒歩1分。P5050103-1.jpg
いろいろ頼んで、最後のデザートは、もちろん豆腐花。
黒ごまのお団子と、ブラックタピオカをトッピング。

蝦ワンタン入り撈麺(汁なし麺)を頼んだのですが、お腹いっぱいで食べれず、
もったいないなあと思っていたら、お持ち帰りできるようでしたので、パックしてもらいました。
あー、もっと食べたいのに食べれないのが悔しいっ!


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