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茶遊散策inおおさか中崎町2011のお知らせ [日本茶]

毎年、日本茶インストラクター協会大阪府支部のイベントである、茶遊散策inおおさか中崎町を今年も行います。

日にちはまだ先ですが、11/27(日)に決定しています。
企画は変更ありですが、今のところ、
鹿児島の品種茶飲み比べ、焙じ茶体験、、四国のお茶などのブースを予定しています。
皆様に楽しんでいただけるよう企画会議中で、私もスタッフとして参加予定です。
ぜひいらっしゃって下さいね。
詳細が決まり次第、またこのブログにアップします。

このイベントのスタッフ募集中です。
日本茶インストラクターとして活動中の方はもちろん、
普段はあまり活動されていない私のような日本茶インストラクターでも大歓迎です。
イベントまでの企画会議への参加、または、前日の準備、当日のお手伝いだけの参加でも大丈夫です。
昨年の様子は、こちらこちらの記事を見て下さい。

お手伝いいただける方は、件名「茶遊散策スタッフ希望」で、
お名前、認定番号、連絡先(メールアドレスなど)をご記入の上、
cha@tea.nifty.jp までメールをお願い致します。

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中国茶巡礼 [本]

「中国茶巡礼」という本を読みました。

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著者は茶人でもありますが、写真家でもある方。
なので、写真がとても美しいです。

中国を省ごとに紹介しており、茶畑や製茶の様子の写真が満載です。
写真を見れば見るほど行ってみたくなります。
最後のモノクロのページには中国茶初心者の人でもわかるよう、
中国茶の基礎的なことも書いてあります。
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こちらは、私がまだ行ったことのない、福建省武夷山のページです。
行ったことのある、福建省安渓、広東省鳳凰山、浙江省杭州の写真ももちろんありました。

茶畑って美しいなあ、茶葉の形って芸術作品だなあ、
やっぱりお茶が好きだなあと思わせてくれた本でした。

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かごしま茶産地ツアー その6 [旅行記]

2日目の続き

次は、かごしま茶流通センターの隣りにあるJAかごしま茶業株式会社へ。
こちらは荒茶を仕上げ茶にする工場で、配合・仕上げ・包装までされています。

工場内はカメラNGだったので写真を撮れなかったのが残念です。
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こちらの工場で特に気を付けているのが異物の除去でした。
異物除去機、10000ガウスのマグネット、金検(金属検出機)で異物の混入を防いでいます。

制御室では全ての設定を管理しており、お茶やさんの好みで乾燥温度を変えているそうです。

以上でかごしま茶産地ツアーのレポートは終わりです。
少し観光もしましたが、今まであまり知らなかったかごしま茶の勉強がしっかりできた2日間でした。

やぶきたが8割以上を占める日本茶ですが、 
鹿児島県はゆたかみどり、さえみどり、あさつゆ、おくみどり、かなやみどり、あさのかなど、
多くの品種を栽培しています。
栽培面積は年々増え、後継者も次々に育っており、明るい未来のある生産地です。
今年の11/11~13は鹿児島の霧島市で全国お茶まつりが開催されます。
美味しいかごしま茶を楽しみに、皆様ぜひお出掛け下さい。

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かごしま茶産地ツアー その5 [旅行記]

2日目の続き

引き続き、かごしま茶流通センターの入札場です。
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それぞれの拝見盆には、産地・品種などが書いてありますが、注目すべきはバーコード。
このバーコードをハンディー機で読み取らせ、値段を入れ、
端末につなぐとデータが送られて落札した人がわかります。
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モニターに、ハンディー入力されて落札された結果が映し出されます。
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2人1組で入札している茶商さんが多かったように見えました。
1人がお茶を審査して金額を書いた紙を拝見盆に置き、
もう1人がそれを見てハンディー入力しているようでした。
ものすごい数のお茶があるので、15秒で1つのお茶を見ていく計算になるそうです。
この日は動いているのを見ることはできませんでしたが、
自動給湯器で審査茶碗にお湯を入れ、見本茶と審査茶碗がベルトコンベアで移動するシステムもあるそうです。

茶葉の外観が綺麗なもの、水色が青く濃いものに高い値段のつく傾向があるそうです。
落札するとすぐに隣りの集荷場においてあるお茶を持ち帰ることができます。

真剣勝負の茶商さんたち。
まさにお茶との戦いの様子を見学できたのは、貴重な体験でした。

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かごしま茶産地ツアー その4 [旅行記]

2日目

今日は、まず鹿児島市内にあるかごしま茶流通センターへ。
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こちらではお茶の入札を見学できるということで、とても楽しみにしていました。
鹿児島茶の7割がこちらに持ち込まれるそうです。
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実際に入札しています。
夜中の1時~入札受付開始、5時半~入札準備、7時半~入札が始まり、13時半まで行われます。
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私たちは見学者通路から見学しました。
初めて見た入札風景に、私はテンションがかなり上がりました。
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相当な数のお茶なので、準備をする方も大変です。
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27の茶商さんがこちらで入札をし、お茶を買っています。


入札の見学はまだ続きます。

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かごしま茶産地ツアー その3 [旅行記]

2日目の続き

引き続き、あいら中央地区製茶工場の見学レポートです。
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粗揉機。
何度かみたことはありますが、今まで見たのとは少し形が違うような気がします。
こちらは寺田式というのを使っているそうで、私が見たのとは違うのでしょう。
刃にお茶がついていますね。
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マイコン・フローという、茶葉の追っかけシステム。
生産者ごとに次々製茶をしていくのですが、
茶葉が他の人と混ざったり、それぞれの工程を追い越してしまわないように、
緑・オレンジ・赤のランプで管理しているのだそうです。
詳しくはよくわからなかったのですが、何だかすごいシステムです。
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精揉機。
向かい合わせに2列、かなりの数でした。
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乾燥機。
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合組機。
茶葉をブレンドする機械です。

ボタン1つで全て管理できるシステム化された大型の機械というのが、
このクリーンな工場の素晴らしさでした。
私が今まで見た製茶工場とは規模が違いました。
さすが、生産量全国第2位を誇る鹿児島茶でした。

その夜は、ツアーに参加した関東・関西地区の日本茶インストラクター、
日本茶インストラクター鹿児島支部の方や鹿児島の茶業関係の方、
総勢80名で交流会が行われました。
皆さん、懇親を深められたようです。
美味しい鹿児島名物もたくさんいただきました。

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かごしま茶産地ツアー その2 [旅行記]

1日目の続き

茶畑から移動して、JAあいらのあいら中央地区製茶工場を見学しました。
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こちらは、生産農家さんが直接持ち込まれた生葉を荒茶に仕上げる工場です。
90kgを処理できるものが主流だそうですが、この工場は200kgの大きなラインです。
今日は機械が動いていなかったのですが、加工する順番に機械を見ていきました。
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いちばん最初の生葉受入コンテナ。
ここに摘んだばかりの茶葉を入れると、地下に送られていきます。
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生葉洗浄脱水施設。
お茶に洗浄・脱水なんて意外かもしれませんが、
鹿児島の製茶工場には桜島の火山灰を洗うための施設があります。
わかりづらいですが、この長いラインで生葉を水を流しながら洗い、脱水機で水を絞ります。
普通、雨が降ったときに茶葉は摘まないのですが、
鹿児島では茶葉は水で洗うことになるので、雨が降ろうが、火山灰が降ろうが摘みます。
一番茶については100%洗浄するそうです。
近年は、火山灰だけでなく黄砂を洗い流す目的もあるそうです。
茶葉を洗ったからといって、味や香りが落ちるというような品質的に問題が出ることはないそうです。
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蒸し機。
筒状の部分を傾けることによって、蒸し時間を変えることができます。
坂にすると茶葉が早く落ちるので、蒸しが浅くなるのです。
こちらでは普通蒸しと中蒸しを作っています。

今、鹿児島は大雨で、土砂崩れなどが起こっているそうです。
茶畑は大丈夫かしら?

製茶工場の見学はまだ続きます。

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かごしま茶産地ツアー その1 [旅行記]

6/10・11の1泊2日で、日本茶インストラクター協会のかごしま茶産地ツアーに行きました。
このツアーは、日本茶インストラクター協会鹿児島県支部や鹿児島県茶生産協会など、
たくさんの方の協力を得て実現したものなので、しっかりと勉強してきました。
お茶旅行は久し振りなので、気合いが入りました。

1日目 

まずは、霧島茶の姶良(あいら)地区の茶園見学です。
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一面広がる茶畑。
今は二番茶の摘み取り時期だそうです。

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乗用型摘採機を実際に動かして下さいました。
広大な茶畑の多い九州では乗用型摘採機で茶葉を摘み取ります。
鹿児島では9割が乗用型摘採機での摘み取りだそうです。
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摘み取った茶葉をトラックに載せています。
ダイナミックですね。
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かぶせ茶の遮光シートを取って下さいました。
茶畑の広い九州では、コスト面で棚を作ったりはせず、直接シートを被せるのだそうです。
シートから芽が出てきたら摘み取り時期です。
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遠くに防霜ファンが写っているのが見えますか。
暖かい九州で防霜ファンがあるとは知らなかったのですが、
標高の高い霧島市はもちろん、鹿児島県内の9割の茶畑で防霜ファンがあるそうです。

どしゃ降りの中の見学でしたが、そんな悪天候の中、農家の方は私たちを待っていて下さりました。
本当にありがとうございました。

この茶園で茶摘みもするはずでしたが、それも叶わず。
「澄み渡る青空の中の茶園」という写真が撮りたかったのですが、残念です!

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ダージリン・フェスティバル2011 [紅茶]

毎年恒例、ルピシアダージリン・フェスティバル2011に行って来ました。
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今年は大阪会場がなかったので、京都会場に参加しました。
第6回になるんですね。
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各茶園がノーブル・エレガント・エキゾチック・ゴージャスの4つのカテゴリーにわけられており、
香りと味の傾向を示したテイスティングチャートもあるので、
たくさんの農園から自分の好みの物を見付けることができます。
実際には試飲してみないとわからないんですけどね。

好みはありますが、ダージリンは味と価格が正比例するので、
スペシャルティーを中心に試飲しました。
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中国茶と音楽を楽しめるブースもありました。
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お茶のチャリティーミニチュア缶の販売がありました。
企業も様々な形で寄付をしているんですね。
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会場で配られたもの。
ミニチュア缶はマグネットになっていて、とても可愛いです。
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私の購入したもの。
ダージリンは、リシーハットとシンブーリ。
ファーストフラッシュはピュッタボンも好みなのですが、
試飲したのは私の好みではなかったので買いませんでした。
淹れ方でもっと美味しくなったのかもしれませんが。
中国緑茶の碧螺春、ドライフルーツ、スコーンも買いました。

お子様連れ優先のファミリータイムというのが設けてあったので、
今年は託児所がないのかなと思っていましたが、ありました。
子供を連れて行って預かってもらえばよかったな。
一緒にダージリンを楽しめるのはいつかな。

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常滑急須 [日本茶]

新しい日本茶の急須を手に入れました。

半年前に割ってしまってから、ティーポットで淹れたり、中国茶壺で淹れたりしていましたが、
新茶は新しい急須で淹れようと、やっと買いました。
常滑焼か萬古焼にしようとずっと探していましたが、なかなか気に入ったのが見付からず、
結局、割る前から知っていたお店の急須にしました。
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錦園のオリジナル急須。

シンプルな急須ばかり持っているので、今度は柄物にしようと思っていましたが、
思いっきりシンプルな常滑焼の急須。
機能を第一に考えて選びました。
250ccで、2人分がたっぷり入る大きさです。
これで美味しいお茶をたくさん淹れましょ。

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